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タンパク質の摂り過ぎは危険!?身体に及ぼす影響は?

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Feb 26, 2018

Feb 26, 2018

タンパク質の摂り過ぎは危険!?身体に及ぼす影響は?

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筋肉を作るには筋トレをするだけでなく、タンパク質を摂取することがカギとなってきます。
しかし、たくさん摂れば良いというものではありません。
ではタンパク質を摂り過ぎることでどのような影響が出るのでしょうか?

【タンパク質と体の関係】

1-1タンパク質の適切な量

タンパク質が筋肉を作るために、またダイエットにもとても大切な栄養素であることは
皆さんご存知だと思います。

タンパク質の一日の平均摂取量は、成人男性で約60g、成人女性は約50g摂ることが推奨されています。

タンパク質が不足してしまうと、十分な筋力や体力の向上が見込めないだけでなく、
病気にかかりやすくなってしまいます。
逆に摂り過ぎてしまうと、余剰分により肥満になることが考えられます。

1-2タンパク質の働き

タンパク質は体内で様々な役割をしています。
筋肉を作る上での栄養素になることはもちろんのこと、
髪や爪、皮膚といった体を守る役割もしています。

筋肉を作る仕組みとして
筋トレをしてそこにタンパク質を摂取することにより
同化作用が起こり、筋肉が発達していくのです。

また私たちの体内では常に、分解と合成を繰り返しています。
合成する際に十分な量のタンパク質が体内になければ、上手く合成することは出来ません。
分解ばかりを強めてしまえば、筋肉はみるみるやせ細っていきます。

しかし、多く摂れば良いと言うわけではありません。
自分に必要以上の量を摂ってしまえば、カロリーオーバーになり
肥満を引き起こすのも間違いありません。

【タンパク質を摂り過ぎると】

タンパク質の摂り過ぎにより、身体に大きな害が必ず出るといったような
研究結果はありません。今回は起こりうるであろう身体への影響について解説します。

1-1内臓疲労

私たちが食事から摂取したタンパク質は、体内で分解と合成を繰り返します。
その過程において、タンパク質を分解する際に窒素が発生します。

窒素を排泄するためには肝臓や腎臓の働きが必要になってきます。
体内で必要のない窒素は、アンモニアに変換され肝臓の働きにより尿素となり、
腎臓で尿として排泄されます。

ようするに、タンパク質を過剰に摂取すると尿にする量も多くなるため、
それだけ肝臓や腎臓に掛かる負担も大きくなるわけです。
長い時間臓器を働かせることにより、内臓疲労を引き起こしてしまうのです。

人間と同じく臓器も、常に働き続けると疲れてしまいます。
しっかりと内臓を休ませる時間もつくるようにしましょう。

1-2カロリーオーバー

タンパク質が豊富な肉や卵といった食材は比較的カロリーが高いです。
特に肉類は食べる部位によってカロリーが大きく違います。
ステーキなどの肉は豊富なタンパク質に加え、豊富な脂肪分も摂取してしまうため
カロリーオーバーになりやすいです。

牛肉や豚であれば、ヒレ肉
鶏肉であれば、ささみや胸といった部位が高タンパク低脂肪の食材になります。

カロリーを抑えながら、高タンパクを意識することは
ダイエットや身体作りにおいてとても大切なことです。

適切な食品選び、料理の際に使う油の量の調整が大切になってきます。
工夫をして高タンパク低カロリーな食事を心がけましょう。

1-3便秘のリスク

比較的タンパク質の豊富な食材は消化によくありません。
腸内環境が乱れて便秘になるリスクが高まります。

特に牛肉や鶏肉などのタンパク質の豊富な食材を利用する際は、一緒に野菜で食物繊維を摂るように心掛けましょう。
腸内環境が乱れると、食べた食材の消化吸収が上手く回らなくなり
体調不良にもなりかねません。
食事の際はバランスを考えた食材選びをしましょう。

【まとめ】

いかがでしょうか?
タンパク質は身体作りや体調管理にはとても大切な栄養素ですが、
摂り方や量によっては逆効果になってしまう場合もあります。

今回はタンパク質について紹介しましたが、健康食品も同じことになります。
身体に良いからといって多く摂れば良いというものではありません。

適切な量や組み合わせによってその効果を最大限に発揮することが出来るのです!
一度食事を見直して、自分に合った適切な食事を心掛けましょう。

この記事に付けられたタグ

食事 疲れ タンパク質
岡崎 健太郎

この記事を書いた人

岡崎 健太郎

KENTARO OKAZAKI

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岡崎 健太郎KENTARO OKAZAKI

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