誰でも簡単!背中を作る筋トレオススメ3選とやり方の解説
こんばんは!
皆さん教官のような大きな逆三角形の背中手にいれたくないですか?
今回はこれを読めば3か月後に教官のような鬼の背中を手に入れられる
オススメトレーニングをご紹介します。
背中のトレーニングは主にものを引く動作の時に使われます。
代表的な背中を使う動作としては運動会の綱引きなどです。
頻繁に綱引きをするわけには行かないので
教官お墨付きのトレーニングをご紹介しちゃいます!
山のような背中を作る最強のトレーニング
1,ラットプルダウン
1.手幅は肩幅より少し広めで、親指を外側に回して握るサムレスグリップで握ります。
2.バーを握ったままシートに座り背中をしっかりと伸ばしてください。
3.胸を張りしっかりとバーを鳩尾に引き付けつけます。
4.引き付けたらゆっくりとバーを元に戻し1の手順から繰り返し
動きを見たい方はこちらの動画をご覧ください。
2.デットリフト
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バーベルバーの手前、スネがバーに少し触れるくらいの位置に肩幅と同じ足幅で立ちます。
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肩幅よりも少し広めに手幅を広げて、バーを握るります。
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背中から腰にかけてはなるべく一直線をキープ
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息を大きく吸ってから止めて、腰は反ったまま上体を起こしていき、両膝を伸ばす
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バーが両膝を通過するあたりで、上体も起こしていく
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膝が伸びきって、直立したら肩甲骨を少し内側に寄せる
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息を吐きながら、元の姿勢にします
3.シュラッグ
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足の幅は肩幅分ほど広げます
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ダンベルをぶら下げるように手で支えてあげて
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ダンベルを持ち肩を耳たぶ下あたりまでもっていきます
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ゆっくりと肩を下げて2からの動作を繰り返し行いましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
基本的な動作になりますが、背中のトレーニングは何をしたらいいのかわからない…
って方はぜひやってみてください!
皆さんも教官のような大きな背中を作っていきましょう‼