COLUMNS カラダコラム

なるべく避けたい二日酔い!症状の原因とその対策法6選をまとめてみた

もう2017年も終わりに近づいてますね。
忘年会や新年会などこれからお酒を飲む機会が多くなると思います。
 
そんな時避けられないのが二日酔い。
できればなりたくないですよね。
 
二日酔いにならない為に。
もし二日酔いになってしまったらどう対処すればいいのか考えましょう。
 
 

1.二日酔いの症状

 
二日酔いの症状は大体次のような症状にないります。
 

・頭痛
・吐き気
・下痢
・食欲不振
・脱水症状
・疲労
・倦怠感

 
なったときのことを思い出すと…嫌な気持ちになりますね。笑
 
 

2.二日酔いの原因

 
では、なぜ二日酔いになってしまうのか?
対策をするために、まずは「原因」を知っておきましょう。
 
 

2−1.アルコールによる脱水症状

アルコールを分解するのには、水分をたくさん消費します。
水分がなくなったせいで、体に様々な不調が出てしまうのです。
 

2−2.アセトアルデヒドによる作用

アセトアルデヒドは、
血液中のアルコールが肝臓で分解されてできた中間代謝物質です。
 
このアセトアルデヒドはアルコール本体よりも強い毒素を持っていて、
血管を膨張させて吐き気や頭痛を引き起こす有害物質です。
 
 

2−3.アルコールが過剰に胃酸を分泌する

アルコールには、胃酸を分泌させる作用があります。
胃酸の量が多くなることで吐き気や腹痛、下痢などの症状を引き起こします。
 
 

3.飲酒前、飲酒時の対策

 

・アルコールが脱水症状を引き起こす
・アセトアルデヒド
・アルコールによる胃酸の過剰分泌

 
これらが原因ということですね。
 
それではどのように対策をしていけばいいのか?
 
 

3−1.自分の飲める量を把握する

当たり前やないかーい!!!
と思うかもしれませんが、
まず対策をしたいならここからスタートしましょう。笑
 
これはお酒を飲む上での大前提です。
 
その場のノリでぐいぐい飲み進めてしまうと
意識を無くしたり激しい二日酔いに襲われます。
 
このような事態にならないように自分の飲める量を把握し、
それ以上は飲まないようにしましょう。
 
 

3−2.脂肪分の多いものを食べる

脂肪はなかなか胃の中に入っても吸収されにくいため、
その後で入ってくるアルコールが身体に吸収されるのを邪魔してくれます。
 
また、脂肪分の多い食べ物は腹持ちが良いためお酒の飲み過ぎを防いでくれます。
 
 
 

4.飲みすぎてしまった時の対処法
4−1.水やフルーツをたくさん摂る

二日酔いの症状の大半は水分不足によるものです。
そのため水やフルーツなど水分の多いものを摂るようにしましょう。
 

4−2.シジミと豆腐の入った味噌汁を飲む

二日酔いに味噌汁は定番中の定番です。味噌には
 

・コリン
・たんぱく質
・ミネラル類
・塩分

 
という肝臓の働きを助ける成分が入っています。
 
また、水分である味噌汁は喉を潤して水分補給にもなります。
味噌汁の具は自由に組み合わせて問題ありませんが、
次の2つだけは必ず入れるようにしてください。
 

しじみ

しじみに含まれている「オルニチン」という成分は、
アンモニアの解毒効果や肝機能の保護効果を持ったアミノ酸です。
 
アルコールの分解で疲れた肝臓を保護することで、
肝臓を疲れさせる心配もなくなります。
 
 
また、しじみにはアルコールの代謝を促進してくれる
アラニン・グルタミンといった成分も含まれています。
 
 

豆腐

豆腐にはカルシウムやマグネシウムといったミネラル類が豊富に含まれています。
ミネラル類はアルコールを摂取することで大幅に減ってしまう栄養素の一つです。
 
二日酔いの症状はアルコールによる栄養不足も要因ですから、
しっかり栄養補給をしておきましょう。
 
 

4−3.ウコンを直後に飲む

ウコンを直前に飲む方が多くいますが、
実は、飲酒後に飲んだ方が効果があります。
 
なぜならウコンの主な働きはアルコールの分解ですので
アルコールを摂取した飲酒後に飲んだ方がいいでしょう。
 
 

5.まとめ

 
なるべく二日酔いは避けたいですが、
もし飲みすぎてしまったら水分補給や、ウコンやしじみの味噌汁などをとることで
少し軽減することができます。
 
しかし、飲みすぎてしまうとこれらもほとんど効果がありません。
また飲む前に自分の飲める量を把握し、
飲みすぎないように注意しましょう。