COLUMNS カラダコラム

朝食抜きのリスクとは!?

突然ですが、あなたは毎日朝食を取っていますか?
 
今、朝食を取らない人が多く、
大きな問題となっています。
 
でも実はその生活習慣、
とっても恐ろしいリスクを抱えているんです…
 
今回は朝食のメリットと、朝食を取らないと
どんなことが起こるのについて考えていこうと思います!
 

 

1.そもそもなぜ朝食を取った方がいいの?

 
朝食で適度な糖質を摂取することで、
脳の栄養素であるブドウ糖が吸収されます。
 
その結果として、頭の働きがよくなり、
仕事の効率、勉強の効率がアップすることはもちろん、
朝から体温もしっかりと上昇しやすくなるので
カラダを活発に動かすことができるようになります。
 

 

2.朝食を抜くことにより与える体への影響

 
朝食抜きのリスクは血圧と大きく関係しています。
 
毎日朝食を食ない人の方が、
朝食を食べる人に比べて血圧が高いという結果が出ています。
 

つまり!
朝食を取らない人は取る人に比べて
脳出血のリスクなどがグーンと上がる
ということなんです!
 
怖いですね~
 
朝食は特に午前中の血圧を下げてくれる効果があるので、
午前中に発症しやすい脳出血などのリスクが大きく減ることが分かっています。
 
ですので、高血圧の方は特に
朝食を取るように心掛けましょう!
 

 

3.朝食を食べない人が増えた理由

 
朝食を取ったほうが良いのは
これまでの説明でよくわかったかと思います。
 
ですが、そもそもなぜ朝食を取らない人が増えたのでしょうか?
 
主な理由として、
 
「ギリギリまで寝ているから」
「朝はお腹が空かない」
「ダイエットしているから」
 
などの声が多く聞かれます。
 
これらにはそれぞれ問題があると思います。
 

1−1.「ギリギリまで寝ているから」「朝はお腹が空かない」

 
ギリギリまで寝ていたいと言うのは、
単純に就寝時間が遅い
ということが予想できます。
 
当然ですが就寝時間が遅くなれば
朝起きる時間も遅くなることでしょう。
 
また、朝お腹が空かないのは
夕食の時間が遅いということが考えられます。
 
夕食の時間が遅いと、朝になっても空腹感を感じられません
 
これらの解決策としては、
 

・できるだけ早く寝る
・早めに夕食をとる

 
といったように、前日の夜や普段の日常生活を正していくことで
朝食を食べるリズムを作ることが大切です。
 

1−2.「ダイエットしているから」

 
女性に多いのがこのパターンかもしれません。
 
ですが!
これは大きな間違いです。
 
朝食時は、前夜から断食状態なのでエネルギーを必要としています。
 
しかしそこでエネルギー(朝食)を入れないと、
栄養がいつ入ってくるかわからなくなり、
人間の体は栄養を溜めておこうとします。
 
これが脂肪になります
 
朝食抜き生活を続けていると、
体が栄養を溜めることを覚えてしまい、どんどん太りやすい体になってしまいます
 
ダイエットのはずが逆効果になってしまうので
しっかり3食取ったうえで運動などをして
健康的にダイエットをしましょう!
 

 

4.まとめ

 
忙しい現代人は朝食を取らない方が多く、非常に問題になっています。
 

しかし朝食を取らないと脳の働きを下げるだけではなく、

高血圧や脳出血など危険な病気にかかってしまうリスクがあります。
 
また、ダイエットの為に朝食を抜くことは逆効果で、
むしろ太りやすい体を作ってしまうので注意しましょう。
 
毎日3食しっかりとり、健康的な生活を送りましょう。